■S:今日の聖書の言葉
詩篇112篇7〜10節

★『その人は悪い知らせを恐れず、
主に信頼して、その心はゆるがない。
その心は堅固で、恐れることなく、
自分の敵をものともしないまでになる。
彼は貧しい人々に惜しみなく分け与えた。
彼の義は永遠に堅く立つ。
その角は栄光のうちに高く上げられる。

悪者はそれを見ていらだち、
歯ぎしりして溶け去る。
悪者の願いは滅びうせる。』

■O:今日のコラム
この詩篇には、聖徒、教会がサタンに完全に勝利し、栄光の教会へと引き上げられるプロセスが描かれています。その聖徒を7節で『その人』と記しています。悪い知らせを恐れず、主に信頼して、揺らがない。そんな者に私たちは召されているのです。それは、御言葉を聞いて行う人のことです。その人は揺るがない岩、揺るがない神の御国という土台に立っている神の建物、生ける神の宮なのです。
マタイ7章では、聞いて行う賢い人は、岩の上に家を建てているとあります。聞いて行わない人は砂の上に家を建てた愚かな人である、とあります。信仰は聞くことから始まっていきますが、信仰は行う事で全うされるのです。行いまで至らない信仰は、途中でいのちを失って死んでしまった信仰となってしまいます。
神により頼む人、つまり信頼(信仰と訳されるヘブル語エメスは、信頼すると訳される方が一般的です)している人は、御心を行う事が自然なのです。

『義のいけにえをささげ、主に依り頼め』(詩篇4:5)

『しかし、わたしに聞き従う者は、安全に住まい、
わざわいを恐れることもなく、安らかである。』(箴言1:33)

とある通りです。
そして、神に聞き従うなら、必ず隣人を神の愛で愛しているはずです。隣人を愛する人は律法を全うしているからです。神の愛で人を愛する事を『憐れみ』と聖書は書いています。詩篇112篇で『彼は貧しい人々に惜しみなく分け与えた』とあります。私たちのサタンに対する勝利とは何なんでしょうか?もちろんそれは『聞き従う』事ですが、違う言い方をするなら、『主が愛してくださったように互いに愛し合う事』です。私たちが、互いに神の愛(憐れみ)をもって愛し合う事は、サタンに対する勝利宣言なのです。
その義は永遠に堅く立ち、栄光に輝き、私たちは引き上げられる(究極は携挙)のです。その時にサタンは完全に敗北し歯ぎしりするのです。憐れみはさばきに向かって勝ち誇るのです!ハレルヤ!
自分を建てあげる事は、重要ですが、人を憐れむ事、人を建てあげる事(神の愛は人の徳を高めます。ギリシャ語でオイコドメオ。建物を建てあげる事です)に関心が無いなら、何かがおかしいのです。

『彼らは、あなたがたの愛餐のしみです。恐れげもなくともに宴を張りますが、自分だけを養っている者であり、風に吹き飛ばされる、水のない雲、実を結ばない、枯れに枯れて、根こそぎにされた秋の木、
自分の恥のあわをわき立たせる海の荒波、さまよう星です。まっ暗なやみが、彼らのために永遠に用意されています。』
(ユダ1:12〜13)

自分だけを養っている者は、『実を結ばない木』だとあります。ユダ書では、その木は闇に落とされる事が描かれています。他の箇所でも、実を結ばない木は燃えるゲヘナに落とされる事が記されています。ここにその一つを紹介しますが、たくさんの箇所で読み取れます。

『良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。』(マタイ7:19)

シンプルな事ですが、奥の深い事です。私たちが互いに憐れみ合い、互いに助け合い、互いに重荷を追い合い、祈り合い、、励まし合い、赦し合い、愛し合うのです。

■A:考えてみよう
キリストの律法を全うする者となろう!

■P:祈り
自分にしてほしいように、他の人にする事が出来るようにさせて下さい。キリストの血の力を宣言し私の憐れみの心が贖われ、イエス様の憐れみに近づきますように!

【 まじまこ 】

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