■S:今日の聖書の言葉
申命記20章3〜8節(ローマ人への手紙4章)

★『彼らに言いなさい。「聞け。イスラエルよ。あなたがたは、きょう、敵と戦おうとしている。弱気になってはならない。恐れてはならない。うろたえてはならない。彼らのことでおじけてはならない。共に行って、あなたがたのために、あなたがたの敵と戦い、勝利を得させてくださるのは、あなたがたの神、主である。」つかさたちは、民に告げて言いなさい。
「新しい家を建てて、まだそれを奉献しなかった者はいないか。その者は家へ帰らなければならない。彼が戦死して、ほかの者がそれを奉献するといけないから。ぶどう畑を作って、そこからまだ収穫していない者はいないか。その者は家へ帰らなければならない。
彼が戦死して、ほかの者が収穫するといけないから。女と婚約して、まだその女と結婚していない者はいないか。その者は家へ帰らなければならない。彼が戦死して、ほかの者が彼女と結婚するといけないから。」
つかさたちは、さらに民に告げて言わなければならない。「恐れて弱気になっている者はいないか。その者は家に帰れ。戦友たちの心が、彼の心のようにくじけるといけないから。」

■O:今日のコラム
この申命記20章は霊的な戦いの図を示しています。10〜15節までは、宣教での戦いです。

『町を攻略しようと、あなたがその町に近づいたときには、まず降伏を勧めなさい。降伏に同意して門を開くなら、その中にいる民は、みな、あなたのために、苦役に服して働かなければならない。もし、あなたに降伏せず、戦おうとするなら、これを包囲しなさい。あなたの神、主が、それをあなたの手に渡されたなら、その町の男をみな、剣の刃で打ちなさい。しかし女、子ども、家畜、また町の中にあるすべてのもの、そのすべての略奪物を、戦利品として取ってよい。あなたの神、主があなたに与えられた敵からの略奪物を、あなたは利用することができる。非常に遠く離れていて、次に示す国々の町でない町々に対しては、すべてこのようにしなければならない。』(申命記20:10〜15)

降伏を勧める、とはヘブル語で、シャロームを宣言する事です。イエス様も宣教地に行ったら、まず「平安があるように」と言いなさいと言っています。この平安が「シャローム」です。宣教とは占領のための戦いの事です。包囲する、とは「縛る」という意味があります。私たちに与えられた縛る権威と解く権威は、霊的な戦いのための宣告です。そして、実力行使は、御霊の与える武具である御言葉の剣です。そこには戦利品が伴います。
全部を説明する事を避けますが、私が受け取った重要なポイントは3〜8節です。新しい家が、ぶどう畑が、婚約者が気になって戦えない状態になってはいけません。戦わなければ結局の所それらを守る事は出来ないのです。神の国とその義とをまず第一に求めると良いのです。
それらは、財産や仕事や異性という事も言えます。この世の物と言えます。この世のものを愛するなら、神に敵対する事になります。それらは大切なものですが、神に捧げてこそ価値のあるものなのです。地にあるものは、神に捧げるために生み出されました。手に鋤をつけてから(戦いを始めてから)振り返る者は、神の国にふさわしくないのです。
この根本にある重要な戦いがあります、それは、自分の肉に仕えるか、神に仕えるか?という戦いです。私たちは、自己中心が悪いと知っていながらそれに自分の力で打ち勝つ事は出来ません。この肉にイエス様の血潮を毎日宣言し、十字架に打ち付けましょう!そこでの勝利がこの世の物を捨てて、自分を捨てて、主を愛する事を、自分の十字架を負ってイエス様についていく事を可能にするのです。

■A:考えてみよう
自分の肉に血潮を宣言し、十字架に打ち付けます。
世のものを捨てて、自分を捨てて、自分の十字架をおってイエス様の後についていきます。


■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 まじまこ 】

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