■S:今日の聖書の言葉
申命記13章1〜4節(マルコの福音書13章)

★「あなたがたのうちに預言者または夢見る者が現れ、あなたに何かのしるしや不思議を示し、あなたに告げたそのしるしと不思議が実現して、「さあ、あなたが知らなかったほかの神々に従い、これに仕えよう」と言っても、その預言者、夢見る者のことばに従ってはならない。あなたがたの神、主は、あなたがたが心を尽くし、精神を尽くして、ほんとうに、あなたがたの神、主を愛するかどうかを知るために、あなたがたを試みておられるからである。あなたがたの神、主に従って歩み、主を恐れなければならない。主の命令を守り、御声に聞き従い、主に仕え、主にすがらなければならない。」

■O:今日のコラム
きょうのこの箇所と似た事がマルコの福音書にも書かれています。

「 そのとき、あなたがたに、『そら、キリストがここにいる』とか、『ほら、あそこにいる』とか言う者があっても、信じてはいけません。にせキリスト、にせ預言者たちが現れて、できれば選民を惑わそうとして、しるしや不思議なことをして見せます。」
(マルコ13:21〜22)」

これは、終わりの時に起こる事として、福音書でイエス様が語られた事です。その時には、主を礼拝する者たちに違うものを拝ませるために、様々な奇跡が見せられるのです。それを防ぐためには、申命記にある通りに、主の御声を聞き、主に従って歩む主のしもべとしての歩みが必要なのです。神を愛するとは、自分勝手な方法で情熱だけあれば良い、という事ではありません。私たちは霊だけでは、全き礼拝者となる事ができません。父が求めているのは、霊(情熱、聖霊の炎)とまこと(原語では真理、つまり御言葉)による礼拝者です。
しもべの歩みをもって神を愛する事は、霊とまことの礼拝者としての歩みであり、終わりに向けて、ますます重要になっていきます。派手なしるしや、感情や感覚も素晴らしい事です。ますますそんな体験を、私たちは味わうでしょう。しかし、それに心を奪われない、それにフォーカスしない事が重要です。ただ主に対するフォーカスが強まり、鳩のような目で一心に主を見つめる目が与えられる事が重要です。
エリヤとエリシャの話を思い出してください。エリシャは、何があってもエリヤについて行くしもべだったのです。そして彼は相続(2倍の油注ぎ)を受け取るために、エリヤから目を離してはならなかったのです。最後には、派手な火の戦車が目の前にやってきます。それは、派手なミニストリー、大きな奇跡、エキサイティングな感覚とも言えるでしょう。しかし、それに目を、心を奪われるなら、エリシャは、相続を受け取れなかったのです。エリヤは、地味な竜巻によって天に昇ったからです。

「こうして、彼らがなお進みながら話していると、なんと、一台の火の戦車と火の馬とが現れ、このふたりの間を分け隔て、エリヤは、たつまきに乗って天へ上って行った。」
(2列王記2:11)

■A:考えてみよう
神を愛する、神のしもべの歩みをしよう!

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 まじまこ 】

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