■S:今日の聖書の言葉
使徒の働き10章44-45節(エレミヤ書10章)
★ ペテロがなおもこれらのことばを話し続けているとき、みことばに耳を傾けていたすべての人々に、聖霊がお下りになった。割礼を受けている信者で、ペテロといっしょに来た人たちは、異邦人にも聖霊の賜物が注がれたので驚いた。
■O:今日のコラム
私達は人々の救いを、自分の価値観や固定概念によって制限してしまう事があります。
今日の箇所でもペテロは「救いはユダヤ人だけのもので、異邦人に福音が届けられるべきでは無い」という価値観を持っていた事を知る事が出来ます。
しかし、そんなペテロに主は「神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。」という啓示を与え、ペテロの異邦人宣教に対する思いが変えられました。
この主からの語りかけの後、ペテロは「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行なう人なら、神に受け入れられるのです。
神はイエス・キリストによって、平和を宣べ伝え、イスラエルの子孫にみことばをお送りになりました。このイエス・キリストはすべての人の主です。」と言っています。
先日スリランカに福音が伝わって行った背景を聞きました。
初めに福音が伝えられた時には、キリストは外国の宗教というイメージがあり、人々が福音を受け入れようとはしませんでした。それは福音と合わせて、海外の文化も同時に伝えようとしたためでした。
しかし、スリランカの牧師たちが祈り、純粋に福音を伝える中で現在、どんどん国の文化の中に福音の力が及びはじめているそうです。
私達はアメリカ、南米、オーストラリア、韓国、その他にも様々なリバイバルが起こった国々からの恩恵を受けており、その一つ一つの働きに心から感謝します。
しかし、それと同時に私達は他の国でうまく行ったスタイルや、他国の文化を福音の中に混ぜるのではなく、
全ての国の人々を救う力のあるイエス・キリストの福音に堅く立ち、そして、どこの国の文化でもなく、福音を通して御国の文化が日本の国にもたらされて行く事を切に求めましょう。
その御国の文化がもたらされる秘訣は本当にシンプルで、御言葉に堅く立つ事、そして聖霊の力を受ける事です。
今日の箇所でペテロは、純粋にみことばを語る中で、異邦人に聖霊が注がれ、彼らは異言を語り、神様を賛美しました。つまり、神の国の文化が異邦人に到来した事を意味しています。
今の時代にあって私達は堅く御言葉に立ち、聖霊様に導かれこの国に福音を宣言し、また御国の文化をもたらして行く事が出来ますように。「主よ私を用いて下さい。」と切に祈り求めましょう。
■A:考えてみよう
今日、「聖霊様、みことばを私に教えて下さい。御国の為に私を用いて下さい。」と祈る時を持ちましょう。
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 しんご 】
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