■S:今日の聖書の言葉
創世記37章2節、38章26節

★ これはヤコブの歴史である。ヨセフは十七歳のとき、彼の兄たちと羊の群れを飼っていた。彼はまだ手伝いで、父の妻ビルハの子らやジルパの子らといっしょにいた。ヨセフは彼らの悪いうわさを父に告げた。

★ユダはこれを見定めて言った。「あの女は私よりも正しい。私が彼女にわが子シェラを与えなかったことによるものだ。」それで彼は再び彼女を知ろうとはしなかった。

■O:今日のコラム
しゃろーむ!1月19日の朝です。今日1日も、主に栄光があるように、天のお父さんの御名に賛美していきましょう。御国を求めていきましょう。天のお父さんの御心がこの地にもあることを祈り求めていきましょう。僕らは、主のモノです。僕らは、主の歴史の中に生きている者だからです。

37章2節を見て、読んで、ハッとしました。「ヤコブの歴史である。」の次の言葉が、ヨセフさんのことです。えぇーっ!でも、これがヤコブさんの歴史なのです。そして、38章には、いきなり、ユダさんの記事です。これも、大切な歴史なのです。ヤコブさんの子のユダさんの子、ペレツさんから、後に、ダビデ王が、そして、イエス様の肉の父なるヨセフが誕生したのです。

ヨセフ君17歳の時、父ヤコブさんの妻ビルハの子ら(ダンさん、ナフタリさん)やジルパの子ら(ガドさん、アシェルさん)と、さらに上の兄の手伝いをしていました。そして、兄たちの悪いうわさを父に告げていました。うわさ話をしているとは、現在の高校生とあまり変わらない若者という印象ですね。ヤコブさんにとっては、この事実はあまり教えたくないことかもしれません。しかし、この一つ一つが歴史を作っていきました。この、身近にいる家族をイライラさせているヨセフさんが、エジプトに売られ、今までと180°違う暮らしの中で、主との関係を正しくし、主から与えられていた使命を果たしていきました。

ユダさんの話も、「何やってるんだよ。」と思わずツッコミたくなるものです。ヨセフさんをイシュマエル人に売り渡すことを提案しました。売り渡した後は、兄弟たちから離れて異邦人と結婚しました。そして、長男と次男たちは主を怒らせました。息子たちの妻タマルさんに対しての対応が遅くなりました。自分の肉によって作ってきた一つ一つを失わないように、でも、自分にとって効率が良いようにやっていました。今の自分にも当てはまるなぁと思いました。

これはヤコブの歴史である。イスラエルの歴史ではなく、ヤコブの歴史です。神様の王子ではなく、出し抜く者の歴史です。しかし、この者の歴史に、主が働かれると、主の祝福で満ち溢れています。主の栄光があらわれます。

主が共におられたヨセフさんは、エジプトを納める者となっていきます。ヨセフさんが、エジプトに売られる時、イシュマエル人は、乳香、もつやくなどを運んでいました。イエス様が誕生された時も、十字架に架かられた後も同じです。イエス様の十字架によって、僕らは、霊的にヤコブからイスラエルへと変えられました。

また、ユダさんは、タマルさんにしたことを悔い改め、タマルさんが正しいと認めました。自分の弱さを認め、自分の義をすてました。そして、新しい道を進み始めました。イエス様は、十字架によって死に、復活の勝利によって新しい道を与えてくださいます。神様の国とその義とを与えてくださいます。

だから、ますます、主を求め、主の御国を求めていきましょう。主の栄光の歴史の中に生きていきましょう。

■A:考えてみよう
主の歴史の中に生きている者として、今日、何ができるでしょうか?

ゼカリヤ書 4:6
すると彼はわたしに言った、「ゼルバベルに、主がお告げになる言葉はこれです。万軍の主は仰せられる、これは権勢によらず、能力によらず、わたしの霊によるのである。

聖霊様を歓迎し、聖霊様にすべてゆだねていきましょう。
主を賛美していきましょう。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 ひろみち 】

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