■S:今日の聖書の言葉
黙示録7章 3〜8節

★「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」
それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。
ユダの部族で印を押された者が一万二千人、ルベンの部族で一万二千人、ガドの部族で一万二千人、
アセルの部族で一万二千人、ナフタリの部族で一万二千人、マナセの部族で一万二千人、
シメオンの部族で一万二千人、レビの部族で一万二千人、イッサカルの部族で一万二千人、
ゼブルンの部族で一万二千人、ヨセフの部族で一万二千人、ベニヤミンの部族で一万二千人、印を押された者がいた。

■O:今日のコラム
ここでは、神の民に印が押されて行きます。
印が押された民は、神の所有であることの証印です。
家畜に印を押す事によって、持ち主が明らかにされるのです。
ここで印を押される者は、完成された神の民の証印が押されているのです。
12(完全数)✖️12(完全数)✖️1000(千も完全を意味します。千年王国など)ですから。
また、大祭司の胸当てにはめ込まれている12の宝石がこれを象徴しています。
印の彫り物がその宝石にはされています。

『この宝石はイスラエルの子らの名によるもので、彼らの名にしたがい十二個でなければならない。十二部族のために、その印の彫り物が一つの名につき一つずつ、なければならない。』(出エジプト28:21)

同時に肩につけられていた、しまめのうにも12部族の名が刻まれていました。
これも印なのです。

『二つのしまめのうを取ったなら、その上にイスラエルの子らの名を刻む。
その六つの名を一つの石に、残りの六つの名をもう一つの石に、生まれた順に刻む。
印を彫る宝石細工師の細工で、イスラエルの子らの名を、その二つの石に彫り、それぞれを金のわくにはめ込まなければならない。
その二つの石をイスラエルの子らの記念の石としてエポデの肩当てにつける。アロンは主の前で、彼らの名を両肩に負い、記念とする。』(出エジプト28:9〜12)

このこの「印」という語はヘブル語でホファーンという語で、印や封印と訳されます。
封印と聞いてピンとくる方もいるかもしれませんが、この語がホファーンです。

『私を封印のようにあなたの心臓の上に、 封印のようにあなたの腕につけてください。』(雅歌8:6a)

雅歌は花嫁の成長を描いています。
8章は花嫁の完成の領域です。
それは、主の御側に最も近づけられた神の民なのです。
だから、大祭司の頭の金の飾りも、印を彫るようにこのように作られています。

『また、純金の札を作り、その上に印を彫るように、『主への聖なるもの』と彫り、』(出エジプト28:36)

黙示録7章で印を押される14万4000人花嫁の印が押された者です。
この後に出てくる礼拝者たちもでしょうが。
15節の、「主が幕屋を上に張られる」とは、結婚式の光景です。
イスラエルでは、花嫁と花婿だけがフッパという幕屋の下に入れます。
そしてこの民は殉教者であろうと、考えられます。
大きな艱難から抜け出て(通り抜けて)きた者ですから。

いずれにしても、自分の命も含めて、全てが神の所有となっている民こそ、印を押される花嫁なのです。雅歌の成長は、「私はあなたのもの」という心の成長という見方も出来るのです。

『私の愛する方は私のもの。 私はあの方のもの。 』(雅歌2:16a)
から
『私は、私の愛する方のもの。 あの方は私を恋い慕う。』(雅歌7:10)
と先に進むほど自分が、主のものである事を前に出すようになっていくからです。

■A:考えてみよう
全てを主に捧げ続ける。死に至るまで従順である覚悟をし続ける。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 まじまこ 】

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