メッセンジャー:稲福エルマ師
納涼礼拝
特別賛美 ウクレレチーム
特別賛美 ゴスペルフラチーム
受洗者の証
渥美光代宣教師の証
「父の心と孤児の霊」
この世には霊的な孤児がたくさんいます。
なぜそのような人がいるかというと、正しい愛を何らかの理由で受けられなかった程度に応じて孤児の霊がそこに働くからなのです。
放蕩息子から二人の息子=二人の孤児を見ることができる。
またこう話された。 「ある人に息子がふたりあった。
弟が父に、 『お父さん。 私に財産の分け前を下さい』と言った。 それで父は、 身代をふたりに分けてやった。
それから、 幾日もたたぬうちに、 弟は、 何もかもまとめて遠い国に旅立った。
(ルカ15:11-13a)
日本にも多くの孤児の霊を持っている人がいますが、彼らが神様を知り、神様と個人的な交わりを持つことで健全な愛を受け、今度は父の心を知って、それを人に分け与えることが出来ます。
音声は下記の再生ボタンを押すと聞くことが出来ます。
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カテゴリー: 第二礼拝音声アーカイブ
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