新宿東口、アルタ前広場(新宿ステーションスクエア)で朝から夜までゴスペルフェスティバルが開催されます!
■日時:2015年8月16日(日曜日)11:00〜20:00
■場所:新宿ステーションスクエア
■出演者
【11:00-11:45】Opening and Dance Live!
・Shalom Hula
フラダンスを通して神様に心からの賛美を捧げます!
・Shalom Tambourines
タンバリンやフラッグ、ストリーマーなどを用いて踊る、クリエイティブ・ダンスチームです。
・One Gospel Dance Crew
ゴスペルダンスとは聖書のメッセージを込めたダンスのことで、フラやヒップホップも愛や励ましなどの強いメッセージを持った、感動的な「ゴスペルダンス」に生まれ変わります。
ONEは日本初の総合ゴスペルダンススクールで、毎週土曜日に新宿でレッスンを行っています。
www.onegospel.wix.com/dance
【12:15-13:15】Artist Live!
・神山みさ
栃木県宇都宮市出身のゴスペルフォークシンガー。
牧師の家庭に生まれ育ち、小さな頃から賛美歌に触れて育つ。
98年モスバーガーX’mos song contestにてグランプリ受賞。その後上京し、 ACT Against Aidsへの参加や、スペイン映画の挿入歌として起用される。 114日間、毎日路上ライブをやり遂げ、その後テレビ朝日系列の番組では人気投票全国1位を獲得。 渋谷O-WEST、DuoMusicexchangeなどでも単独ライブを成功させる。 2010年には活動10周年を記念した10年ベストアルバムをリリース、2011年には被災地支援の中で生まれた『Live for someone』をリリースし、 2013年10月16日にはプロデュースに岩本正樹氏を迎え、足掛け15年目で初のメジャーデビューアルバム「月の雫」 (販売元:ユニバーサルミュージック)をリリース。日本全国、時には韓国などでも、精力的に活動している。
ワールドビジョンジャパンアソシエイトアーティスト。
・サルーキ=
メンバーはボーカル chiyo、ギター 森モーリー剛。
バンド名はエジプト産の犬「サルーキー」に由来。
その”凛”とした立たずまいにインスピレーションを
受けたボーカルのchiyoが命名。
渋谷o-west,渋谷o-eastでのワンマンライブを経て、2012年には「復活!」をテーマに渋谷公会堂にてワンマンライブを開催。2013年には初となる海外ツアーをブラジルにて敢行。
「marcha pra jesus」にて、32万人の大観衆の前での演奏を経験する。
その後も日本国内は沖縄から札幌まで年間100本を超えるライブツアーを続けつつ、ブラジル、アメリカなど国外でのツアーにもチャレンジ。
バンド結成当初から「音楽を通して世の中にもっと愛を!」を精神的テーマにし、夢である日本武道館ライブに向かって、日々本気で爆進中!
命をテーマにしたニューアルバム「命のロックンロール」が好評発売中。
【14:15-16:45】Gospel Live!
・Precious Anointed Praise
2010年より第四土曜の夜、新宿シャロームで行われているGOSPEL SERVICE(ゴスペル礼拝)の賛美チーム。
ゲスト出演されたSister Reid(Gwendolyn Reid)より「油注がれた高価で美しい賛美」と言われ、付けられた名前です。
ゴスペル礼拝での賛美を教会だけにとどまらず、野外イベントや他の教会でのゲスト賛美で証と共に喜びに満ち、力強く福音を届け続けられている。
・クリスタルビーズ
クリスタル・ビーズは日本のゴスペル指導の第一人者である粟野めぐみをディレクターとして、新宿シャローム教会をベースに活動しているゴスペルクワイアです。今年で結成15年となりました。クリスタルビーズとは「ひとりひとりが一粒のクリスタルのような透明な心で、ネックレスのように一つになって神様を賛美する」 という意味で名づけられました。辛いときは共に涙を流し、嬉しいときは共に喜び、感謝の心で神様の愛とその恵みを伝えていきたいと、教会をはじめ、ホテル、病院、デイケアセンター、幼稚園などで賛美しています。
・Marisa and Takuma
MARISA (ゴスペルシンガー)
ブラジル人シンガーの父と日本人元ダンサーの母の間に生まれ、幼い頃から20年以上ダンスを続けて来たが、1995年に交通事故で左半身に後遺症が残り、ダンスの道を諦める。その時に友人からの誘いでゴスペルと出会いそこから「歌う人生」が始まる。
多くのゴスペルグループ参加するようになり、素晴らしい出会いの中で歌うことが楽しくなっていった。
Meg&Kojiとの出会いからゴスペルのレコーディングに参加するようになる。2011年、初めてのソロライブをブルースアレイで実施。2013年12月、特望の1stアルバム「I CHOOSE TO LIVE」をリリース。普段はShalom Gospel MinistryやGospel Branch代表を務めるかたわら、目黒Blues Alley Japanなどでライブ活動もしている。
朝田拓馬 (ギター)
2005年洗足学園音楽大学ジャズコースに入学し、ギターを道下和彦氏に師事。作曲、音楽理論などを学ぶ。現在は原朋直カルテット、自己のリーダーバンドなどJazz, R&B, Gospelを中心に様々なグループでライブ活動を行っている。DAWによる作編曲、楽曲提供も手がけている。
・Tokyo EMC Gospel & Jazz Band with Mass Choir
2006年に賛美礼拝の伴奏を目的として始まった EMC Gospel Jazz Band
2010年にMass. Choirを立ち上げる。その目的はGospel、神様の愛を広める事。
言葉、年齢、国籍を超え Gospelで繋がり活動の場を、世界的に広める事。
四ッ谷 区民ホール、渋谷区文化総合センタ さくらホール、中野 zero hall、日暮里 サニーホール、韓国文化院ハンマダンホール、日比谷公会堂、BLUES ALLEY JAPAN
Jz Brat で公演、日本で初めて 韓国No1. Gospel team HERITAGE と共演、グラミー賞のMichael Bethanと共演、Korea-Japan concert、韓国 Vision Camp、ディサイプルス教会、ONNURI教会、韓国国会議事堂。
・Shalom Seeds Gospel Choir
SHALOM GOSPEL CHOIR、SEEDS OF GOD’S LOVE CHOIRが、2014年5月より統合してSHALOM SEEDS GOSPEL CHOIRとして新たに誕生しました!
ゴスペルを通じて、今までに感じた事のない「愛」に触れる小さなきっかけを届けたい、という想いで活動しています。参加するひとりひとりが神様の愛を受けとり、そして豊かにその愛を表すことのできるゴスペルクワイアでありたいと願って活動中。そんな愛にあふれたゴスペルクワイアでありたいと願っています。
■SHALOM SEEDS GOSPEL CHOIRホームページ■
https://shalomseeds.shinjuku-shalom.com
【17:10-20:00】International Live and Finale!
・Seigoes
SEIGO(Dr)
歌舞伎町で生まれ育つ。映画俳優~ジャズドラム奏者として国内外の音楽家達と共演多数。ボランティアとしてキックスケーターの乗り方や安全基準作成等の活動もしている。
SEIGOESメンバー:塘 京子 (Piano) / Akiko Yamaneco (Synthbass & Vo) / 津島ちひろ(Vo) / 瀧田真奈美 (篠笛 & 琉球三線) / 宇宙詩人アトム (Violin) / NANANA (Sax & Per)
ホームページ:www.seigo.co.jp
・Sien Vanessa
少数民族(タイア族)出身。 小さい頃から音楽と踊りに高い感性を持つ。2006年から芸能界に進出、個人のCDをリリース。2010年に台湾のテレビで行われる金曲スーパースターコンテストでチャンピオンの座に着く。これまで20枚以上のゴスペルCDの録音及びコンサートのヴォーカルを担当。そのほか、音楽番組の司会、映画出演、など、様々な分野で活躍中。
・Ps. Philip Mantofa
インドネシアMawar Sharon教会の副牧師。その所属70の教会を管理し、35,000名の信徒をケアする。今まで100,000人以上をキリストに導いたPhilip牧師のビジョンは、アジア各国の若者達を世代の霊的なリーダーとして、牧会者として建て上げること。国々がイエス・キリストの愛に触れられるようになることへのパッションを持つ情熱的な牧師。妻Saphiraさんと3人の子どもを持つ。
・Worship with Teppei
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