アズサストリートのリバイバルの時に、その教会で使っていたランプが当時の油を保ったまま、持ち込まれました。
目の前で点火され、大きな炎と喜びを解き放ちました。
この教会に行くように御霊に促されたと語り、持って来てくださったのは、アズサストリートの教会の牧師だったウイリアム・シーモア師の奥様とともに奉仕し続けた方の娘さんとお孫さん(ミス・オクラホマに選ばれています)です。
カテゴリー: レポート
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