■S:今日の聖書の言葉
サムエル記第一21章12-13節

★ダビデは、このことばを気にして、ガテの王アキシュを非常に恐れた。
それでダビデは彼らの前で気が違ったかのようにふるまい、捕らえられて狂ったふりをし、門のとびらに傷をつけたり、ひげによだれを流したりした。

サムエル記第一22章1-2, 23節

★ダビデはそこを去って、アドラムのほら穴に避難した。彼の兄弟たちや、彼の父の家のみなの者が、これを聞いて、そのダビデのところに下って来た。
また、困窮している者、負債のある者、不満のある者たちもみな、彼のところに集まって来たので、ダビデは彼らの長となった。こうして、約四百人の者が彼とともにいるようになった。

★私といっしょにいなさい。恐れることはない。私のいのちをねらう者は、あなたのいのちをねらう。しかし私といっしょにいれば、あなたは安全だ。」

■O:今日のコラム
1月13日の朝です。今日1日も主に賛美し、主への信仰をますます強めていただきましょう。試練の時こそ、主への感謝を見つけるチャンスだからです。

ダビデさんの逃亡生活が始まりました。ダビデさん自身には否がないように思われますが、ダビデさんへのねたみによって、命を狙われることになりました。主の前に正しく生きようとして、周りから理解してもらえない。周りからねたまれる。人の評価を過度に気にして苦しむことなどは、今の時代にもあるのではと思います。

ダビデさんは、忠実に仕えてきた上司から命を狙われ、周りには敵ばかりの状況になりました。そして、敵の将軍の前で、『気が違ったかのようにふるまい、捕らえられて狂ったふりをし、門のとびらに傷をつけたり、ひげによだれを流したりした。』のです。確実に自分の力ではできないことを認め、でも何がなんでも生きようとして、自分のプライドなどを全て捨てた姿です。この場面で詩篇34篇を賛美したのです。主への絶対な信頼です。どんな時でも主を賛美できるのです。どんな時でも主を賛美するべきなのだと知ることができます。

『(詩篇34:18〜20) 主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。正しい者の悩みは多い。しかし、主はそのすべてから彼を救い出される。主は、彼の骨をことごとく守り、その一つさえ、砕かれることはない。』

ダビデさんが逃げた洞窟には、ダビデさんの家族も居ました。サウル王から逃げるために下ってきたのでした。そして、ダビデさん自身も、家族を大切に守りました。不思議なのは、かつてダビデさんを認めていなかった兄弟たちが、ダビデさんの元に身を隠したということです。ダビデさんのせいで自分達が逃げなくてはいけなくなったことを訴えなかったことです。
家族はダビデさんの、主への絶対な信頼を目の当たりにして、主の元にいる安心を知ったのだと思います。また、主にある和解があったのだと思います。ダビデさん自身の家族への態度は変わっていないかもしれませんが、ダビデさんの日に日にますます増していく主への信仰が、家族の信仰を変えることとなったのだと思います。

家族が一つと戻った所に、困窮している者、負債のある者、不満のある者たちもみな、ダビデさんのところに集まって来たので、ダビデは彼らの長となり、約四百人の者がダビデさんとともにいるようになりました。
一人一人が主を見上げ、主に信頼していく時、天のお父さんを中心とした神様の家族が回復していきます。そして、さらに人々が集まるようになるのです。そして、この場所は安全な場所なのです。天のお父さんが共に居るからです。天のお父さんの愛を受け取ることができる場所だからです。

イエス様は、僕らと共に住むためにこの世に下って来られました。僕らが、天のお父さんの子供とされ、買い戻されるために十字架に架かられました。僕らを助けてくださる主なる聖霊様を、僕らの内側に住まわせてくださるために天に上られました。そして、今、花嫁が整えられるのを待ち、後に来られるために、天のお父さんの隣におられます。
だから僕らは、主をますます求めて賛美していきましょう。主と共に歩むために、ますます主の言葉を求めていきましょう。主の元にとどまっていきましょう。

■A:考えてみよう
詩篇34篇を朗読し、宣言していきましょう。
主への絶対な信頼を求めていきましょう。主の幕屋のひそかな場所にとどまらせていただきましょう。安全な洞穴にとどまっていきましょう。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 ひろみち 】

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