■S:今日の聖書の言葉
詩篇78篇42節(ヨハネ14章)

★彼らは神の力をも、神が敵から贖い出してくださった日をも、覚えてはいなかった。神が、エジプトでしるしを、ツォアンの野で奇跡を行われたことを。

■O:今日のコラム
詩篇78篇には、イスラエルの民の出エジプトから始まり、エジプト人を襲った災い、最後にはダビデ王の統治まで書かれています。1~8節や、32〜43節を読むとわかるように78篇は単なる歴史的回顧でなく、霊的教訓が含まれているように思われます。
アダムとイブから始まり、信仰の父アブラハムも、モーセも、ペテロも、人類はいく度となく失敗し、主を裏切ったことが書かれています。
よく失敗から学べとも言いますが、彼らの失敗の共通点はなにであったのでしょうか。いくつかあると思うのですが、そのうちの一つは、彼らが自分が全知全能の神の子どもであることを忘れ、自分自身で人生を切り開く必要があると考えたことでないでしょうか。
私自身もそうですが、恐るなと書いたあるみことばを読みつつも恐れ、信じなさいと書いたあるみことばを読んだあとから疑い、委ねなさいと聞きつつも自分でやろうと必死になってしまう自分があります。
しかし、主は私たちに期待しつつもあくまでも私たちが「肉にすぎず、吹き去れば、返って来ない風であることを心に留めて(詩篇78:39)」、私たちを憐れみ迎えてくださるゆえに、主の前に身を低くし、遜り、主を求めて、今日も主の前に戻ろうと思います。

■A:考えてみよう
42節の「覚えてはいなかった」という箇所の原語を調べたところ、「立ち止まり思い出すことをしなかった」とありました。
毎日毎日が忙しくビックリするようなスピードで物事を進めなくてはいけないように思わされますが、今日も今一度立ち止まり、主を覚える時間をとりたいと願います。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 れな 】

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