■S:今日の聖書の言葉
テサロニケ人への手紙 第ニ 1章3節(イザヤ書34章)
★ 兄弟たち。あなたがたのことについて、私たちはいつも神に感謝しなければなりません。そうするのが当然なのです。なぜならあなたがたの信仰が目に見えて成長し、あなたがたすべての間で、ひとりひとりに相互の愛が増し加わっているからです。
■O:今日のコラム
わたし達は毎日どれくらい神様に感謝しているでしょうか?
今日の箇所では「神に感謝しなければならない、それが当然です。」と言われ、昨日読んだテサロニケ人への手紙 第一 5章18節には「すべての事について感謝しなさい。」と書かれています。
先日プレスクールの子どもたちが「Every move I make」を歌ってました。「息することさえもあなたの恵みです」と歌っているのを聞いて「本当にその通りだなぁ。」と思い、
詩篇48章9節「神よ。私たちは、あなたの宮の中で、あなたの恵みを思い巡らしました。」
主が私に与えてくれている恵みを思いめぐらし、書き出してみました。
書き出したらたーーーくさんありすぎて、主に感謝と涙が溢れてきました!
普段当たり前になっている恵みを、恵みとさえ思えなくなっている自分に気付き、悔い改め、SHOPのCDの安息ではないですが、
「あなたの恵みは大きすぎて、私は何を返せますか? 私はあなたを愛しています。もう私自身、心、持てるものあなたに捧げます!それが私の喜びです!全ての恵みに心から感謝します!!」と告白しました。
普段なかなか意識しませんが、感謝せずにはいられないほど、主は恵みを注いでくださってます。
■A:考えてみよう
今日主が私に注いでくださっている恵みはどのくらいでしょうか?
主の愛、恵みを覚え、感謝し、祈りましょう!
■P:祈り
愛する花婿イエス様、あなたの大きすぎる愛を心から感謝します!
全ての恵みに感謝します!
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 まなくぼ 】
オンライン献金はこちらから。
大きな額の献金は手数料の少ない口座振り込みをお勧めいたします。