■S:今日の聖書の言葉
詩篇15篇(同16篇)
★ 主よ。だれが、あなたの幕屋に宿るのでしょうか。だれが、あなたの聖なる山に住むのでしょうか。正しく歩み、義を行い、心の中の真実を語る人。その人は、舌をもってそしらず、友人に悪を行わず、隣人への非難を口にしない。神に捨てられた人を、その目はさげすみ、主を恐れる者を尊ぶ。損になっても、立てた誓いは変えない。金を貸しても利息を取らず、罪を犯さない人にそむいて、わいろを取らない。このように行う人は、決してゆるがされない。
■O:今日のコラム
幕屋に宿る者、聖なる山に住む者の特徴が書かれています。幕屋は、もちろんダビデの幕屋を指します。これは、ダビデの賛歌ですから。
主の御側にいる者の特徴が3つ書かれています。それは、正しく歩む(方向性)、義を行う(行動)、心の中の真実を語る(宣言)です。
このそれぞれも興味深いのですが、朝からヘビーな記事は、ふさわしくないと思いますので、割愛させていただきます。
その、より具体的な現れがその後に続きます。
幕屋に宿る者の具体的な行動は、神とだけ会話して、人とは会話しないでしょうか?
神だけを愛して、人は愛さないでしょうか?
いいえ! ここに書かれている具体的な行動は、神を中心にしつつ人に対する行動ばかりです!
本当に主の御側に定着する者は、人に対して幕屋で受け取ったものを流しだしていく者です。受けたものを流し出す時に、さらに豊かに注がれるという事を信じます!
さらにこれは、第一の戒め(神を愛する)の回復に留まらず、第二(隣人を愛する)の戒めの回復です。第一は、第一です。しかし、第二も同様に大切なのです。
幕屋にいてこそこれを行う力が与えられます。そして、これを行うものは、さらに幕屋に引き寄せられるのです。この好循環に身を置きましょう!
これは、マタイによる福音書5章にある山上の垂訓の回復です。
心の貧しさ(主に対する飢え渇き、同5章3節)で始まったものは、義に飢え渇く(同5章6節)ようになるのです。
さらに進んでいくと、人との間に平和を積極的につくる者(同5章9節)となります。ここまで来たら、八福の7番目まで来ています。
神との間に平和を求める者は、人との間に平和を求める者です。
■A:考えてみよう
神を愛する情熱をもって、人に接する。
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 まじまこ 】
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