■S:今日の聖書の言葉

使徒の働き23章12-13節(レビ記24章)

★ 夜が明けると、ユダヤ人たちは徒党を組み、パウロを殺してしまうまでは飲み食いしないと誓い合った。
この陰謀に加わった者は、四十人以上であった。

■O:今日のコラム

ここの箇所で、ユダヤ人たちはパウロを殺そうと一致していきます。「教会に一致が必要」とよく聞きますが、敵も一致しています。また、「飲み食いしない」というストイックな断食まで誓い合いました。

彼らはどうして、ここまで力強い一致ができたのでしょうか?

彼らはパウロに対する、ねたみ、裁く思い、不平不満、怒りなどによって一致していきました。

これらの思いには、逆の一致を生む力があると分かります。また、「この陰謀に加わった者は」とあるように、最初は四十人より少なかったはずです。

どのように、一致の輪が広まっていったんでしょうか?

それは、特別な方法を用いたわけではありません。口を通して一致の輪が広がりました。

口によって広まっても、耳で聞かなければ一致することができません。私たちは、教会や神の家族、職場や学校の中で、どのようなことを口にし、どのようなことに耳を傾けているでしょうか? そして、どんな一致の輪を作っているでしょうか?

一致には力があります。私たちは神様の喜ばれる一致、それともサタンの喜ばれる一致をしたいでしょうか?

もちろん、神様の喜ばれる一致をしたいと誰もが願います。そうであるなら、今日、自分の口を見張り、自分の耳を守る必要があります。

私にも裁く思いや不平不満など、心に潜んでいます。だからといって、口に出すか出さないかは私に選択できます。また、人の意見に耳を傾け同意するのか、神様の声に耳を傾け同意するのか選ぶことができます。

サタンは教会や神の家族を分裂させることに、力強く一致しています。そうであるなら、神の家族は、さらに力強い一致をして進んでいかなければなりません。

今は、終わりの時です。自分の感情や自分の意見、人の意見に一致している場合ではありません。またそれによって、分裂をしている暇はありません。

神様のみこころ、神様の声に耳を傾け、聖霊様によって一致していく必要があります。神様と親密な関係を持つとき、人の声や自分の感情に左右されなくなっていきます。

心に裁く思い、不平不満がくる時こそ、神様にフォーカスし、神様と一致したいと願います。私は神の家族の間に分裂をもたらす者ではなく、神様の愛を流す者でありたいと願います。

そのためには、主と共に時間を過ごし、祈り、毎日主の語りかけを聞き(ディボーション)、主の心を自分の心としていきたいです。

「謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。」 (エペソ人への手紙4章2-3節)

■A:考えてみよう

自分の口によって、どんな一致を生んでいるでしょうか?

自分の耳は、どんな声に耳を傾けているでしょうか?

神様と親密な関係を持てているでしょうか?

聖霊様と一致していきましょう!!

■P:祈り

愛するイエス様、心に裁く思い、不平不満があったことを赦してください。

主よ、あなたの心が私の心となり、あなたの願いが私の願いとなりますように。

また神の家族がますます、あなたに一致していきますように。

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 おりえ 】

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