■S:今日の聖書の言葉

出エジプト記23章24-25節(同24章)、ローマ人への手紙12章1-2節(※コラム関連聖句)

★23:24-25 あなたは彼らの神々を拝んではならない。仕えてはならない。また、彼らの風習にならってはならない。これらを徹底的に打ちこわし、その石の柱を粉々に打ち砕かなければならない。

あなたがたの神、主に仕えなさい。主はあなたのパンと水を祝福してくださる。わたしはあなたの間から病気を除き去ろう。

★12:1-2 そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。

この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。

■O:今日のコラム

私はレーマ聖書学院の授業を受講していますが、毎回信仰が非常に強められています。
昨日も久保田文吾師の授業でとても励まされたので、その中の一つを、シェアさせていただきますね。

それは、私たちクリスチャンの最終的なビジョンは、キリストに似た者となる、ということでした。

キリスト者=クリスチャン、小キリスト、という言葉は、実は聖書では3回しか出て来ないそうです。それも、信者が自分たちのことを「私はクリスチャンです」と言ったのではなく、まわりの、キリスト信者以外の人たちが、「あの人たちは、キリスト者だ。キリストみたいなやつらだ。」と言ったというのです。

キリストに似た者になる。イエス様と同じ価値観を持つ。イエス様が喜ぶことを喜び、悲しむことを悲しみ、好むことを好み、憎むことを憎む。イエス様と似た内なる品性を身につけ、その結果、外に表れる行いも、イエス様がされるのと同じことを行なうようになる。それによって神の栄光が表される。
これが、一人一人の信徒の最終的な目標だと。

(教会のビジョンは、キリストの花嫁、とかまだまだ奥深い教えがありましたので、続きは、レーマの授業を受講してくださいね。(^_^))

では、どうしたら、イエス様のようになれるのでしょう?

聖書は、私たちが主に向き、主と時間を過ごすなら、御霊の働きによって、主と同じ姿に変えられて行くと言っています。(コリント人への手紙 第二 3章16-18節)

「主に向く」とは、主の御顔を慕い求め、主を礼拝するということではないでしょうか。
主と本当に出会い、主と時間を過ごすなら、主を愛するなら、主と似て来るのではないでしょうか。

「礼拝する」とは、あこがれ、慕い求め、自分の大切な時間やお金、エネルギーを捧げることです。また、その礼拝する対象によって支配されることです。

私たちは、主を礼拝すべきであって、他のものを礼拝してはいけないのです。

「あなたは彼らの神々を拝んではならない。」と言われている通りです。

ローマ人への手紙12章1節には、真の礼拝者、霊的な礼拝者となるように、との招きがありますが、その後にこのように続きます。

2節 この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。

調子、というのは音楽のリズムのことだと聞いたことがあります。

ワルツとマーチを一緒に演奏することは難しいでしょう。この世と一緒に、ワルツやサルサを踊っていれば、主と一緒にマーチすることはできないのです。

世が喜ぶもの、悲しむもの、怒るものは、イエス様が喜ぶもの、悲しむもの、怒るものとは違うからです。

ヨハネの手紙 第一 2章15節
世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。もしだれでも世を愛しているなら、その人のうちに御父を愛する愛はありません。

主の御心は、私たちがキリストのようになること。教会が、主だけを愛する、美しく成熟した、キリストの聖い花嫁となること。
この地上に、天の御国をもたらすことです。そして、これらを通して、父なる御神の栄光が現されることです。

この世に遣わされてはいても、この世と調子を合わせることなく、この世の様々な偶像を拝むことなく、ただ主だけを、愛し、礼拝して行きましょう。

■A:考えてみよう

世の中にあるもので、自分が頼っているもの…。自分の心が弱ったり、痛んだり、ストレスを感じる時、空しくなって渇く時に、つい自分の心を向けてしまうものはないだろうか?

SNS、ゲーム、テレビ、インターネット、人、買い物、食べ物…。

私たちは神を礼拝しながら、同時に、世にあるものを愛したり、礼拝したり、していないだろうか?

■P:祈り

あなただけが、私の心を満たすことができるお方です。あなたこそ、私の盾、やぐら、隠れ家、命の泉。あなたは私の慰め主、助け主、素晴らしい助言者、麗しい花婿。

私はあなただけを礼拝します。迷いのない、聖い心であなたを愛せるように、助けてください。

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 ともこ 】

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