■S:今日の聖書の言葉
使徒の働き6章4節

★そして、私たちは、もっぱら祈りとみことばの奉仕に励むことにします。

■O:今日のコラム
初代教会について学ぶ時に、私たちは終わりの時代の教会に取り戻すべき霊性をそこに見出すことが出来ます。

サタンの戦略の一つは教会と聖徒たちを様々な働きで忙しくさせ、本来の神の使命と目的からフォーカスをずらさせることにあります。

使徒の働きにおいて主イエスキリストの福音宣教と、リバイバルの波は力強く前進して行きました。しかし6章において教会に問題が起こります。それは、教会の内側での食事の配給に対する不満により聖徒たち同士の争いが起きたのでした。

その時、十二弟子たちは教会が本来力を注ぐべき部分にフォーカスを戻させる為にこう言いました。

「私たちが神のことばをあと回しにして、食卓のことに仕えるのはよくありません。そこで、兄弟たち。あなたがたの中から、御霊と知恵とに満ちた、評判の良い人たち七人を選びなさい。私たちはその人たちをこの仕事に当たらせることにします。そして、私たちは、もっぱら祈りとみことばの奉仕に励むことにします。」(使徒6:2b~4)

祈りとみことばの奉仕に専心すること、これが私たちが取り戻す必要のある初代教会の霊性です。

現在コロナウィルスの影響により私たちが今まで取り組んで来た様々な働きが出来ない状況にあります。社会における活動と共に教会のあらゆる活動も突然停止してしまいました。

しかし、これは教会と聖徒たちが今一度、本来フォーカスをあてるべき場所に立ち戻る為の機会であります。

「祈りとみことば」ここに私たちの力を注ぎましょう。そこに立ち戻る時、私たちがこの世に影響力を与えようとあれこれ思い煩わなくても、主が教会を通して力強く働かれます。

初代教会において使徒たちが祈りとみことばに専心した結果、後の節にはこう記されています。

「こうして神のことばは、ますます広まって行き、エルサレムで、弟子の数が非常にふえて行った。そして、多くの祭司たちが次々に信仰にはいった。」(7節)

「祈りとみことば」の生活がこのような困難な時代の中にあっても、ますます大胆に信仰に歩み、主に信頼し、主の偉大な恵みを経験して生きる為の源泉となります。

■A:考えてみよう
「祈りとみことば」の為に日々時間を捧げ、このことに今一度フォーカスをあて直し、取り組んでまいりましょう。

教会と聖徒たちのこの歩みの結果、必ずこの世は主を知るようになるでしょう。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 しんご 】

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