■S:今日の聖書の言葉
ヨハネの黙示録13章15節

★それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

■O:今日のコラム
黙示録13章には、反キリストをあらわす獣と獣の像が出てきます。反キリストの時代に生きているほとんどのすべての者は、反キリストと共にサタンを礼拝します。

黙示録を読むと、終末に起こるあらゆる事柄が書かれていますが、そのことだけに私たちのフォーカスを置かないように注意したいと思います。ここに書かれているサタンの支配は一時的であり、遂には、小羊なるイエス・キリストが永遠に礼拝され、永遠に支配されるからです。

今日の箇所にあるように、獣の像を拝まない者はみな殺されます。また額か手に獣の名、数字をつけなかった者たちも、売り買いが出来ず、死に定められます。この地上においては、死という結果ですが、永遠においては、彼らは勝利者であることが、続く黙示録15章にはっきりと書かれています。

「私は、火の混じった、ガラスの海のようなものを見た。獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々が、神の立琴を手にして、このガラスの海のほとりに立っていた。」(黙示録15:2)

「獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々」とあるように、彼らは死を恐れず、獣の像を拝まなかったことにより、勝利を得たのです。勝利を得ただけでなく、ガラスの海のほとりで、すなわち、主の御座の前(黙示録4:6参照)で、モーセの歌と小羊の歌を歌って賛美しています。

「彼らは、神のしもべモーセの歌と小羊の歌とを歌って言った。『あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。主よ。だれかあなたを恐れず、御名をほめたたえない者があるでしょうか。ただあなただけが、聖なる方です。すべての国々の民は来て、あなたの御前にひれ伏します。あなたの正しいさばきが、明らかにされたからです。』」(黙示録15:3~4)

彼らが歌う中にあるように、主であり、神であり、王である方、恐れるお方はただお一人です。もし黙示録を読んで、サタンの支配に恐れを感じるならば、私たちは本当に恐れる方を恐れていないことに気づくでしょう。すべての支配、正しいさばきをなされるお方、このお方を恐れ、このお方だけを礼拝し、ひれ伏すことを私たちは選びたいと思います。

今の時代には関係ないと思っているでしょうか。信仰を捨てさせるような迫害は、自分が生きている時には起こらないと思っているでしょうか。

先日、久しぶりに「神は死んだのか」という映画を見たのですが、「神は死んだ」と書けば、その大学の教授と戦わずに終わるものの、主人公は「神は死んでいない」と御言葉をもって証ししました。もし、彼が大学の教授や人々を恐れ、自分の単位が取れなくなることを恐れたならば、このように戦うこと、証しすることは出来なかったでしょう。その映画の中で、悩んでいた主人公に牧師が分かち合った御言葉はこれです。

「ですから、わたしを人の前で認める者はみな、わたしも、天におられるわたしの父の前でその人を認めます。しかし、人の前でわたしを知らないと言うような者なら、わたしも天におられるわたしの父の前で、そんな者は知らないと言います。」(マタイ10:32~33)

その前の箇所にはこう書かれています。

「からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。」(マタイ10:28)

私たちが何を恐れ、何を礼拝しているのか。それを試される時がいつ、どんな時にやってくるかはわかりません。日々の歩みの中で出来ていなければ、迫害がやってきた時にどうやって選び取ることが出来るでしょうか。どんな時も、私たちは主を恐れ、主を礼拝することを選び取っていきましょう。

■A:考えてみよう
日々、みことばの洗い、血潮のきよめにより、主の御前に立つ備えをしていこう。

私たちが、誰を、何を、恐れて、誰を、何を、礼拝しているのか。それは、私たちの日々の歩みにかかっていることを覚えていきましょう。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 ささまな 】

カテゴリー: マナメール

オンライン献金はこちらから。

大きな額の献金は手数料の少ない口座振り込みをお勧めいたします。

オンラインサポートの手順

Comments are closed.

  • 最近のコメント

  • 新宿シャローム教会 大久保会堂


    〒169-0073 東京都新宿区百人町1-23-24アミューズ大久保ビル2F
    TEL 03-3371-7558
  • アーカイブ

  • カテゴリー