■S:今日の聖書の言葉
歴代誌第二7章19~20節

★しかし、もし、あなたがたがそむいて、あなたがたに授けたわたしのおきてとわたしの命令とを捨て去り、行ってほかの神々に仕え、これを拝むなら、
わたしが彼らに与えた地から、彼らを根こぎにし、わたしがわたしの名のために聖別したこの宮をわたしの前から投げ捨て、これをすべての国々の民の間で、物笑いとし、なぶりものとする。

■O:今日のコラム
ソロモンが二十年かけて、主の宮を建て終えました。私がその時代に生きていてその宮を見たのなら、壮大な宮や、多くの純金や宝石の装飾、彫刻など豪華な宮に圧倒されていたでしょう。また、その宮に心奪われていたと思います。ですが、今日の箇所で主は、この宮自体に価値をおいていないことが分かります。

「わたしがわたしの名のために聖別したこの宮をわたしの前から投げ捨て、これをすべての国々の民の間で、物笑いとし、なぶりものとする。」とまで言っています。主は人が見るようには見ず、主は絶えず私たちの心や従順さを見ておられます。

「人はうわべを見るが、主は心を見る。」(1サムエル16:7b)

どれほど教会の建物が立派であろうと、また、ミニストリーが成功しようと、どんな有名な働きをしたり、人から評価を受けようと、主の目はいつも私たちの心や御言葉に従う生き方に関心を持っておられます。

「するとサムエルは言った。『主は主の御声に聞き従うことほどに、全焼のいけにえや、その他のいけにえを喜ばれるだろうか。見よ。聞き従うことは、いけにえにまさり、耳を傾けることは、雄羊の脂肪にまさる。
まことに、そむくことは占いの罪、従わないことは偶像礼拝の罪だ。あなたが主のことばを退けたので、主もあなたを王位から退けた。』」(1サムエル15:22~23)

私にはずっとの悩みがあり、悔い改めても、悔い改めても変わることが出来ない性質や、今日の御言葉にもある主に従えない生き方に対しての葛藤を覚えていました。そんな中で、アテフ博士が来られた時、アテフ博士への質問の中に私が聞きたかった質問がありました。

質問: 内なる人の建て上げのために、悔い改めと御言葉に励んでいますが、なおもこの世に引きずられ自分の弱さに嫌になります。どうすればキリストに支配される人生が歩めるのでしょうか?

答え: 自分の霊的な生活にどれほど真剣になるかです。そして、主の恵みの働きは十分であることに信頼し、その上で忍耐し希望をもつことです。

私はこの答えを聞き、何一つ言い訳は出来ないと感じました。自分の霊的な生活に真剣になっていないことを自分が一番知っているからです。このアテフ博士のセミナーを通して、悔い改めへと導かれ、自分の生活を変え主に再献身をしたいという情熱が与えられました。

実際的に私の生活の中で、聖書を朗読する時間を増やし、毎日御言葉を通して悔い改め、血潮を宣言し、祈り、レーマ聖書学院のメッセージもよく聞くようになりました。それでも以前と変わらない罪の性質に直面する時、自分ではどうすることも出来ないことを主の前に認め、主の助けと主の恵みが必要であることを告白し祈ります。主以外に私を変えられるお方はいないので、主により頼み続ける他ありません。アテフ博士が言っていたように、主の恵みに信頼し、すぐに変われなくても忍耐し、主の御言葉の真実さに希望を置きます。

「しかし、主は、『わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである』と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。」(2コリント12:9)

私は、主に喜ばれる歩みを心からしたいと願います。また、変えられていきたいと切に願います。

■A:考えてみよう
・人からの評価や自分の働きではなく、主が、自分の心や自分の全ての生活を見て喜ばれていると思うだろうか?
・主に従うために、変えなければならない習慣や時間の過ごし方はあるだろうか?

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 おりえ 】

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