■S:今日の聖書の言葉
歴代誌第二1章10節

★今、知恵と知識を私に下さい。そうすれば、私はこの民の前に出はいりいたします。さもなければ、だれに、この大いなる、あなたの民をさばくことができましょうか。」

■O:今日のコラム
私たちは人生の中で、絶えず主ご自身を求めているでしょうか?それとも、主ご自身が下さる祝福ばかりを求めているでしょうか?今日の箇所を見ると、全イスラエルの王に着任したソロモンが、まず第一に求めたのは、主ご自身であったことがわかります。

ソロモンは主から「あなたに何を与えようか。願え」と問いかけられたときに、「今、知恵と知識を私に下さい」と答えています。ソロモンは一番最初に知恵を下さいと神様に求めました。この知恵は、この世の知恵のことではなく、神様ご自身のことです。

箴言を読むならば、知恵は擬人化され、神様ご自身のこととして表されています。また、新約聖書にはさらに知恵について具体的に書かれてあります。

「このキリストのうちに、知恵と知識との宝がすべて隠されているのです。」(コロサイ2:3)

この箇所を見ると、イエスキリストご自身が知恵と知識であることがわかります。聖書全体はイエスキリストのことが書かれてあります。心を尽くして御言葉を愛することは、イエスキリストご自身を愛することであり、知恵を受け取る作業でもあるのです。

ソロモンの姿を通して、人間の祝福の原則を知ることができます。それは、人生の最優先に主ご自身を置くということです。知恵である主ご自身を第一に求めるときに、その他のものは全て後からついてきます。なぜなら、知恵なる神様ご自身が祝福の源であり、主ご自身の中に、私たち人間の必要としている全てのものが含まれているからです。

ソロモンは、神様から問いかけられたときに、まず最初に知恵を求めたので、その他の目で見える形の祝福が後からついてきたのです。主ご自身を第一に求めることは必ずしも楽な道ではありません。御言葉を愛し、御言葉に従う生き方を選択しようとするときに、荒野を通らされることが多くあります。

しかし、そのような時にこそ霊的祝福が及んでいる状態であると言えます。神様はまず私たちの内なる人を整えたいのです。私たちがキリストの似姿に変えられる事こそが本当の祝福だからです。目で見える形の祝福も神様はそれに加えて与えてくださいますが、私たちは一歩進んで、目で見えない領域において霊的な祝福を求めて行きたいと思います。

私たちクリスチャンの残された人生は何の為にあるのでしょうか?それは、残された全人生を通してイエスキリストの素晴らしさを味わう為にあるのです。イエス様を知れば知るほど、このお方がどれ程素晴らしいお方であり、私たちの最高の報いであるのかがわかってきます。

有名な「キリストには代えられません」という賛美がありますが、まさにこの歌詞にはイエス様という宝がどれ程素晴らしいものであるかが告白されています。この賛美の告白が、私たちの日々の信仰の告白になる事を願います。

1.キリストには代えられません
世の宝もまた富も
この御方が私に代わって死んだゆえです

世の楽しみよ去れ 世の誉れよ行け
キリストには代えられません世の何ものも

2.キリストには代えられません
有名な人になることも
人のほめる言葉もこの心を引きません

世の楽しみよ去れ 世の誉れよ行け
キリストには代えられません世の何ものも

3. キリストには代えられません
如何に美しい物も
この御方で心の満たされてある今は

世の楽しみよ去れ 世の誉れよ行け
キリストには代えられません世の何ものも

永遠に残る財産を日々天に積み上げていきたいと思います。
皆様の今日一日の歩みがイエス様に会って、豊かに祝福されたものでありますよう、お祈りします。

■A:考えてみよう
主を第一にするとはどういうことなのでしょうか?この機会に改めて考えてみたいと思います。

■P:祈り

愛するイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。

【 あきひろ 】

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