■S:今日の聖書の言葉
ペテロの手紙第一2章4節

★主のもとに来なさい。主は、人には捨てられたが、神の目には、選ばれた、尊い、生ける石です。

■O:今日のコラム
今日のみことばにあるように、今日も主のもとに行き、主に近づきましょう。

私たち一人一人に主が「わたしのもとに来なさい」と今日も計り知れない愛をもって招いてくださっています。主に近づく者に、主は近づいてくださいます。

私たちは、この人生の歩みの中で、ただ主を得ることを一番に求め歩んでいると思います。私自身の願いも、何を得ることでもなく、ただ主ご自身を得ることが願いであり、主が永久に私の受ける分、私のすべてです。

しかし、私たちの歩みの中で、主のもとに近づけられ、主ご自身を得ていくことを深く経験するようなときは、人の目には良くない状況のとき、人からの評価はマイナスしかないようなとき、孤独を味わうような状況のとき、苦難や試練のシーズンのときであることが多くあります。

今日のみことばに「主は、人には捨てられたが、神の目には、選ばれた、尊い、生ける石です。」とあるのと同じように、私たちの状況が人の目には良いと思えないときも、神の目には主ご自身が用意してくださった主との親密さが深くされる尊いシーズンであることがあります。人の目には敗北のような状況のときであっても、暗いシーズンのようであっても、神の目には苦しみや悲しみなどの真っただ中で主の十字架の勝利を経験する尊いシーズンであることがあります。

イエス様が十字架にかかられたとき、人の目には見てもいられないようなひどい状況で、人の目には敗北のような状況でした。しかし、神である天の父の目には、そうではありませんでした。父のみこころに従い通し、十字架で死なれたことは、勝利をあらわしていました。

イエス様は十字架上で、最も辛い、苦しい中で、何を得ることを願い、実際に何を得たのでしょうか?

それは、私たちです。

「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものとせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。」(へブル12:2)

ご自分の喜びである、愛する私たちを得るために、私たちをも目の前に置き、十字架を忍ばれました。

イエス様が十字架を通して私たちを得てくださったのと同じように、主ご自身を得ていくようなときは、私たちも時には人の目や考えでは良くない状況のとき、苦しみの中を歩むようなときかもしれません。

冬の季節に、葉も落ちてしまった木が、目には見えないけれど、地面奥深くに根を張り、春の季節に多くの実りを出す木として成長していくように、私たちが本当に主にあって成長させられるのは、人の目には見えないような小さな働き、小さな忠実を行い続けるときかもしれません。人の目には決して評価されないような、決して華やかではなく、暗いシーズンのときかもしれません。

私自身、そのような苦しみや試練のシーズン、辛さを経験するようなとき、主ご自身に近づけられ、主ご自身を得ていくときであったことを思い出します。主ご自身を得ていく歩みは、教会での礼拝や集会で力を受けるとき、何か働きや仕事が成功したとき…など、一瞬の出来事ではなく、日々24時間主とともに歩む歩みの中で成されていきます。

時には、苦難や苦しみシーズンを通る真っただ中では、主に近づけられ、主ご自身を得ていっていることが、自分自身でも全く思えないような時もあるかもしれません。しかし、神の目には、変わらず、私たちは選ばれた者であり、主にとって尊い存在であり、ひとり子をささげるほどに、十字架で死なれるほどに尊い存在であり、どんなときも、どんなシーズンも主の御手の中にいることを今日も覚えましょう。

私たちが主に近づくとき、主も私たちに近づいてくださいます。心の砕かれた者に、主は近くあられます。今日も主のもとに出ていきましょう。

■A:考えてみよう
主ご自身を得ていく歩みは、日々の歩みの中で成されていきます。そのため、日々主のもとに行くこと、日々主を求めることが大切です。

主ご自身が「いつもわたしのもとに来て、いつも飲んでいなさい。」(ヨハネ7:37)と言って、今日も私たちを招いてくださっています。その招きに答えて、主ご自身だけを求め、主に近づいていきましょう。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 ありさ 】

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