新宿シャローム教会 Shinjuku Shalom Church

一つのコメント

1. 中林千恵子 より:

   2018年11月25日 11:07 pm

   今日は、仕事があり、教会では夕拝がない日だったので
   こんなに日は特にネット配信の礼拝に感謝しています。

   実は礼拝がある日も、教会から帰宅したら、

   毎回欠かさずネットでの礼拝も参加しています。

   少し証をさせてください。

   私も、イエス様の血潮を宣言する祈りをするようになりました。

   この祈りをするようになって、主が守ってくださっていることが分かります。

   み言葉を読む時に、私の右側にいて下さっているのが分かります。

   なぜ右側なのか？私にはわかりません。

   私は左耳が聞こえないからなのかもしれません。

   でも　霊の耳も右だけしか聞こえないのか？

   主の声は、スーと意識の中に入ってくるので、

   どちらから聞こえるのかは分かりません。

   でもみ言葉を読む時、主イエスは確かに私の右側におられます。

   今年の夏、教会の講壇の上のピアノの横にイエス様が

   優しくほほ笑みながら、主人に手招きして、

   あなたの奥さんを紹介しなさいと言われたので、

   私は主人にそのことを聞いて、私には見えないのですが

   そこにいらっしゃるのは分かるので、挨拶をしに行きました。

   それで、どうなるという事ではないのですが、

   心は、喜びでいっぱいでした。

   息子が、眠っている時、サタンが息子をいじめに来たのですが、

   息子が苦しんで、神様、天のお父様助けて！とお願いしたのですが、

   助けに来てもらえず、サタンに蹴られたり、叩かれたりしたそうです。

   その時、天のお父様が来られて、サタンが去り際に言ったそうです。

   「イエスの御名と血潮の力で祈らなかったから

   神はお前の事をものすごく怒っている」と

   父なる神様は、息子に言いました

   「イエスの御名を通して祈らなければ私は助けられない

   ずっとそう祈るのを待っていたのに

   なぜ、イエスの血潮の力で、サタンを去らせないのか」と

   厳しい目でそのようなことを言われたそうです。

   でも　神様は、息子が安らかに眠るまで、傍にいて下さったそうです。

   息子は、その日、神様の守りの中で、安心して眠ったそうです。

   教会の姉妹が、家庭集会で動物が追いかけてくる悪夢を毎回見て苦しいと言われたので、

   主イエスを見上げてください。と言って

   主イエスを見上げる賛美を一緒にしました。

   次の日の礼拝の日、その姉妹が、

   「悪夢を見なくなったよ」と満面な笑顔で教えてくれました。

   主人が、夢の中で、天国の門で、自分の人生のビデオの様なものを見せられて、いちいち説明しなければならなくて、

   一つ間違えば、またはじめからやり直しで、

   天国になかなかたどりつけなくて、

   いい加減悲しくなって、泣きだして

   「ああ　イエス様、助けて」といった瞬間

   質問官のような人が、

   「え？あなたこんなとこでなにしてるの、早くあちらにいかないと・・」と

   天国の方へ導いてくれたそうです。

   イエス様の事、こんな大事な事をクリスチャンなのに

   忘れることがあるなんて！

   一瞬、そう私は思ったのですが、

   でも

   出エジプトの民の事も他人事ではない様に

   主人や、息子、姉妹の証も　他人事ではなく

   人生の荒波が押し寄せる時

   ついつい自分でなんとかしなければともがいて

   つかれて、それから、イエス様を呼び求める私がいる事を思わされました。

   大切な事、忘れない様に、黙想して、

   何度も口に出して朗読して、

   体の一部になってしまうようにしたいと思います

   今日も、み言葉と賛美がとても一致していて、

   覚えたい賛美ばかりでした

   楽譜を探したいので

   毎回

   どこからの曲なのか、曲名　CDなど

   画面の下などに

   紹介があると嬉しいです。

   私は、教会に行ける日は、

   賛美リードをしているのですが

   おかげで、賛美からみ言葉を思い起こされることが

   しばしばあって、なにかと励まされます。

   たえず、賛美とみ言葉を口づさんでいたいと思います。