■S:今日の聖書の言葉
申命記17章18〜20節

★彼がその王国の王座に着くようになったなら、レビ人の祭司たちの前のものから、自分のために、このみおしえを書き写して、自分の手もとに置き、一生の間、これを読まなければならない。それは、彼の神、主を恐れ、このみおしえのすべてのことばとこれらのおきてとを守り行うことを学ぶためである。それは、王の心が自分の同胞の上に高ぶることがないため、また命令から、右にも左にもそれることがなく、彼とその子孫とがイスラエルのうちで、長くその王国を治めることができるためである。

■O:今日のコラム
私たちは皆が王であり祭司として召されています(第1ペテロ2章9節参照)。

最近、私たちの教会でも日々語られているメッセージでありますが、主は本来、私たちにこの地を支配するようにと創造されました(創世記1章26〜28節参照)。私たちは、主が与えてくださったこの使命を、今一度、回復していきたいと願います。

今日の箇所を見ると、王が「してはならないこと」と「しなければならないこと」が書いてあります。

「王は、自分のために決して馬を多くふやしてはならない。馬をふやすためだといって民をエジプトに帰らせてはならない。『二度とこの道を帰ってはならない』と主はあなたがたに言われた。多くの妻を持ってはならない。心をそらせてはならない。自分のために金銀を非常に多くふやしてはならない。」(申命記17:16~17)

まず、王がしてはならないことは、「自分のために馬を増やすこと」「多くの妻を持つこと」「自分のために金銀を増やすこと」です。これらは、自己中心から出てくるもの、エジプトに帰ることが象徴しているように、罪の生活に戻ること意味しています。

「すべての世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、この世から出たものだからです。世と世の欲は滅び去ります。しかし、神のみこころを行う者は、いつまでもながらえます。」(第1ヨハネ2:16〜17)

創造の初めにサタンがエバを誘惑したのと同じです(創世記2章6節参照)。ゆえに、主が与えてくださった支配権が奪われました。

私たちは、この罪の性質、肉の弱さを持っています。神様の御心を行いたいと願いながらも、出来なかった経験があると思います。しかし、罪を犯してしまった時、誘惑に負けてしまった時、人や何かに責任転嫁するのではなく、「悔い改めるべきは私です。」と、告白して、何度も主のもとへ立ち返ることを選び取っていきましょう。

日々の「悔い改め」を通して、私たちの内にキリストの似姿が回復され、本来、与えられた支配権を取り戻すことが出来ると信じます。そのうえで、次に、私たちは、しなければならない、王としての務めを果たしていきたいと願います。

王は「自分のためにみおしえを書き写して、自分の手もとに置き、一生の間、これを読まなければならない」とあります。私たちが、王として治めるために、まず「自分のために」御言葉を朗読する必要があることを覚えます。

それは、後の箇所を見てわかるように、「主を恐れる」「主のことばを守り行う」ためであり、「王の心が高ぶることなく」「長くその王国を治めることができるため」です。

先日、行われたセミナーの中で、変革はまず私たち自身から、次に家庭、職場、教会、国家が変えられていくことを学びました。私たちに、任せられた領域、責任はたくさんあるかもしれません。その中で、まず、私たちが王として治めるべき領域は、自分自身であり、そのために御言葉を朗読し続けること、今日の箇所にあるように「一生の間」絶えず、読み続けることをしていきたいと思います。私たちの手もとに、今日、聖書があること、御言葉を朗読出来る恵みを感謝します。

御言葉が住まうところに、主は住まわれます。主が王として治める時、私たちも主と共に王として治めることが出来るのです。私たちの内側に、御言葉が住まう王国が長く続きますように。

今日も、日本中で捧げられるすべての礼拝の上に、主の御国の統治、支配がもたらされることを宣言します!

■A:考えてみよう
主が、本来、私たちに与えてくださった身分は?私たちは、与えられた使命を果たしているだろうか。

まず、自分自身が「毎日」悔い改め、御言葉を朗読し、満たされ、変えられ続けることを求めていきましょう。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 ささまな 】

カテゴリー: マナメール

オンライン献金はこちらから。

大きな額の献金は手数料の少ない口座振り込みをお勧めいたします。

オンラインサポートの手順

Comments are closed.

  • 最近のコメント

  • 新宿シャローム教会 大久保会堂


    〒169-0073 東京都新宿区百人町1-23-24アミューズ大久保ビル2F
    TEL 03-3371-7558
  • アーカイブ

  • カテゴリー