■S:今日の聖書の言葉
民数記21章5節

★民は神とモーセに逆らって言った。「なぜ、あなたがたは私たちをエジプトから連れ上って、この荒野で死なせようとするのか。パンもなく、水もない。私たちはこのみじめな食物に飽き飽きした。

■O:今日のコラム
イスラエルの民は、エジプトを出て約束の地に向かって旅を続ける中で、幾度となく神様に対して、モーセに対してつぶやきます。

「エジプトでは肉なべのそばにすわり、パンを飽きるほど食べていたのに…」とつぶやけば、神様はイスラエルの民をかえりみて、朝にはマナを降らせ、夕にはうずらを送ってくださり(出エジプト16章3~36節参照)、また、水のない所でイスラエルの民が「飲む水を下さい。」とつぶやけば、岩から水を出させてくださいました(出エジプト17章1~7節参照)。

しかし、またしばらくすると神様が与えてくださったマナやうずらに対してもその恵みを忘れ、「私たちはこのみじめな食物に飽き飽きした。」とつぶやいています。神様はそのつぶやきの後に、イスラエルの中に燃える蛇を送られます。そして、その蛇にかまれた多くの人々は、死んでしまいます。

その燃える蛇は、サタンを象徴します。サタンは、私たちのつぶやき、不平不満に働くことが分かります。しかし、そのことに対しても神様の憐れみは尽きません。燃える蛇を作り、それを旗ざお上につけ、蛇にかまれた者はそれを仰ぎ見れば生きられました。これは、十字架を意味しています。十字架を仰ぎ見れば生きられるのです。

しかし、幾度となくつぶやき、不平不満を言ったイスラエルの民は、結局約束の地に入ることができずに、荒野で滅んでしまい、新しい世代の者が約束の地に入っていくこととなります。このことを私たちの教訓として学ぶ必要があります(第1コリント10章11節参照)。

私たちが試練に会う時に、私たちの口から何が出てくるのでしょうか?

「北風よ、起きよ。南風よ、吹け。私の庭に吹き、そのかおりを漂わせておくれ。私の愛する方が庭に入り、その最上の実を食べることができるように。」(雅歌4:16)

北風が吹く時も、私たちの口から神様への愛が、感謝が、賛美が溢れ、南風が吹く時も同じでありますように!!

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(第1テサロニケ5:16~18)

■A:考えてみよう
いつも喜び、絶えず祈り、すべての事について感謝するために、今の自分に何ができるか考えてみよう!!

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 あいこ 】

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