■S:今日の聖書の言葉
ヨブ記40章6~7節

★主はあらしの中からヨブに答えて仰せられた。さあ、あなたは勇士のように腰に帯を締めよ。わたしはあなたに尋ねる。わたしに示せ。

ヘブル人への手紙12章1~3節

★こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありませんか。信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。あなたがたは、罪人たちのこのような反抗を忍ばれた方のことを考えなさい。それは、あなたがたの心が元気を失い、疲れ果ててしまわないためです。

■O:今日のコラム
しゃろーむ!3月6日の朝です。今日1日も、主から目を離さず、主のことを考え、主の御声に聴き従っていきましょう。主が僕らに、真理の帯を腰に締めさせてくださるからです。そして、僕らの心が元気を失い、疲れ果ててしまわないためです。

stillという賛美があります。サビの歌詞の中で「逆巻く大海を越え(いかづち鳴り渡る中) 主とともに羽ばたく 我が父よ 王なる神 静まりあなたを知る」と歌います。CDなどで聴くと、サビの後はとても盛り上がります。「静まりあなたを知る」と歌った後の盛り上がることは、今までとても不思議でした。

しかし、主はあらしの中から、僕らに声をかけてくださることを知りました。僕らはあらしの中でも、主の前に静まることができるのです。ペテロさんが水の上を歩いたときも、向かい風で湖が荒れている時でした。そこで主の声に聴き従ったのです。状況が悪い時こそ、主の声を聴くことができるチャンスなのです。

でも、僕らはあらしの中で、あらしに目を向けてしまいます。だからこそ、しっかりと立つために腰に真理の帯を締める必要があります。そして、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てるのです。

イエス様の十字架の血潮によって、僕らの罪咎は完全に贖われ赦されました。罪咎の根は切られましたが、まだまつわりついているのです。

罪の象徴は、いばらとあざみです。薔薇は色んな種類がありますが、多くは「つる」の植物です。つるは様々な他の植物にまつわりつきます。根を切れば枯れますが、まつわりついたままになります。だから、下から少しずつ巻き付いたものを剥がし、揺り動かして取り除く必要があります。へりくだり、膝をついて取り除くのです。

あざみはトゲが生えていて触るととても痛い植物です。刺さったトゲを一つずつ抜いていく必要があります。だから、毎日の生活の中で、時間を決めた時、また主に示される毎に、悔い改めていくことが大切なのです。そして、心の管理を主に委ねていくことが大切です。

「わたしはまことのぶどうの木であり、わたしの父は農夫です。わたしの枝で実を結ばないものはみな、父がそれを取り除き、実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。」(ヨハネの福音書15:1~2)

天のお父さんが、農夫です。管理する方です。僕らが僕らの管理をするのでなはなく、天のお父さんに管理して頂くのです。天のお父さんに絶対的な信頼をしていくのです。初めに天と地を創造された三位一体の主が、僕らの管理者です。この真理を、僕らの口を通して、行動を通して、主御自身に示していくのです。御言葉を宣言し、へりくだり祈っていくのです。

信仰の創始者であり、完成者なるイエス様は、この地での生活の全てを天のお父さんに委ねました。十字架にも我慢することができました。罪人に対しても我慢することができました。それは、天のお父さんに対する絶対的な信頼のゆえです。十字架によって罪の贖いを完成することを喜ばれたからです。僕らが、罪から解放され、主と共に過ごすことができることを願われたからです。天のお父さんと一体となられたからです。

だから、十字架で死に、三日目に復活されたイエス様を常に考えていくことは、聖霊様が僕らの心に元気を与えます。疲れ果てない力を与えてくださいます。真理の帯を締めさせてくださいます。

今日も1日、あらしの中にあっても主の声に聴き従っていきましょう。

■A:考えてみよう
イエス様のことを常に考えるためには、どうしたら良いだろうか?
あらしの中で主の御声を聴き従うためには、どうしたら良いだろうか?

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 ひろみち 】

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