■S:今日の聖書の言葉

第二ペテロ3章9節(詩篇80篇)

★主は、 ある人たちがおそいと思っているように、 その約束のことを遅らせておられるのではありません。 かえって、 あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、 ひとりでも滅びることを望まず、 すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。

■O:今日のコラム

少なくとも私のクリスチャンとしての歩みの中で、これほど悔い改めについて開かれ、また語られた時期は無かったように思います。それはまるで、イエス様御自身がマタイの福音書の中で

「悔い改めなさい。 天の御国が近づいたから。 」

(マタイ4:17)と宣教の初めに語られたように、今、主が日本にそのように呼びかけて下さっているように感じます。

「わたしは悪者の死を喜ぶだろうか。 −−神である主の御告げ−−彼がその態度を悔い改めて、生きることを喜ばないだろうか。わたしは、 だれが死ぬのも喜ばないからだ。 −−神である主の御告げ−−だから、 悔い改めて、 生きよ。」

(エゼキエル書18:23,32)

「わたしは悔い改める機会を与えたが、 この女は不品行を悔い改めようとしない。」

(黙示録2:21)

今日の箇所、また上記の御言葉からも、主の願いはすべての者が悔い改めることであり、また、主が私たちにその悔い改めの機会を与えてくださっていることが分かります。

皆さんが「悔い改め」と聞くと、気持ちが暗くなるでしょうか?辛くなるでしょうか?第一声「また悔い改めか…」でしょうか?もし、そうであるならば、それは悔い改めにこめられている本来の天の父の願いを知らず、また、本当の悔い改めの恵みを体験していないからかも知れません。
不思議に聞こえるかも知れませんが、私は悔い改めが大好きで、悔い改めることが喜びです。
「悔い改め」それは「背負うべきでない重荷を全部おろして、楽になり自由になって、本来、天のお父さんが計画してくれている祝福の場所に帰ること。」であります。また、それは花嫁修行の一つであり、悔い改めを通して、少しずつきよめられ、いつか主と顔と顔を合わせて会う日のための準備、その日を待ち望む過程であります。

悔い改めの初めに絶対に必要なプロセスがあります。それは「神の愛と恵みを知ること」です。

主がどれほど自分を愛してくださっているのか、どれほど恵みを注いでくださっているのか。私たちが主のその計り知れない愛の一部でも垣間見て、体験するならば、主との隔たりになっている罪や汚れを疎ましく思うようになります。その罪と汚れが愛する方を悲しませていることに、心が痛むようになります。これ以上、この罪に悩まされるのがもう嫌になってきます。

なぜなら

「神の慈愛があなたを悔い改めに導く」

(ローマ2:4)からです。神の愛を知ることなしに、悔い改めようとするなら、それは、父の家に帰ることが出来ない「後悔」や「自己憐憫」で終わってしまうでしょう。それは、まるで単に罰を免れるために「始末書」や「反省文」を書いているような心境ではないでしょうか。

「涙が出ない…」と焦らなくて大丈夫です。神の計り知れない十字架の愛と赦し、また癒やしを体験することを先ず求めて下さい。神の深い深い偉大な愛とその十字架の恵みを、御霊によって悟らせていただきましょう。

パウロがエペソの教会のために祈った祈りを、自分のものとして祈ることをお薦めします。主の愛を知るために、以下の箇所を朗読してから、祈ってみて下さい。

「こういうわけで、私はひざをかがめて、天上と地上で家族と呼ばれるすべてのものの名の元である父の前に祈ります。
どうか父が、その栄光の豊かさに従い、 御霊により、力をもって、あなたがたの内なる人を強くしてくださいますように。
こうしてキリストが、あなたがたの信仰によって、あなたがたの心のうちに住んでいてくださいますように。 また、 愛に根ざし、愛に基礎を置いているあなたがたが、すべての聖徒とともに、 その広さ、 長さ、 高さ、 深さがどれほどであるかを理解する力を持つようになり、人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。 こうして、 神ご自身の満ち満ちたさまにまで、 あなたがたが満たされますように。」

(エペソ3:14~19)

天の父は毎日、家から遠いところで、私たちの帰りを待っておられます。

「それゆえ、主はあなたがたに恵もうと待っておられ、あなたがたをあわれもうと立ち上がられる。 」

(イザヤ30:18a)
悔い改め、御父の家に帰るプロセスは主が来られるまで、毎日続けるものです。御父の暖かい服、温かい食卓、暖かい家のあるところに、毎日帰り続けましょう。

■A:考えてみよう

自分は御父の家に帰りたいだろうか。自分は神の愛と赦しを頭の中だけで理解し、知っているつもりになっていないだろうか。神の愛を体験として知っているだろうか。自分はそこそこクリスチャンとして正しく生きている、何を悔い改めたらいいんだろう、と思われる方。御言葉と自分の歩みや心の態度を照らし合わせ、御言葉に沿っていない歩み、心の態度があるならば、その部分を、捨て去ることが出来るように、主の新しい性質、キリストのご性質を着ることが出来るよう、主に悔い改めていこう。

■P:祈り

聖霊様、あなたを歓迎します。どうか御父の愛を悟ることが出来ますように助けてください。頭ではなく、この心が締め付けられるほどに、主の愛を理解することが出来ますように。主が私の悔い改めるのを待っていて下さることを感謝します。本当の意味で悔い改めの恵みを体験することが出来ますように、御霊よ、私に悟りを与えて下さい。罪の奴隷から解放された者としての歩みをしたいです、自由なものとして歩みたいです。それが、お父さん、あなたの願いであることをありがとうございます。あなたの家に帰ります。今日も一歩、御父の家に近づくことが出来ますように。

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 みちる 】

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