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■S:今日の聖書の言葉
創世記18章17~19節

★主はこう考えられた。「わたしがしようとしていることを、アブラハムに隠しておくべきだろうか。 アブラハムは必ず大いなる強い国民となり、地のすべての国々は、彼によって祝福される。わたしが彼を選び出したのは、彼がその子らと、彼の後の家族とに命じて主の道を守らせ、正義と公正とを行わせるため、主が、アブラハムについて約束したことを、彼の上に成就するためである。」

■O:今日のコラム
主は、ソドムとゴモラのさばきを、アブラハムに隠すことなく分かち合いました。主はご自身の心を知り、とりなす者を探しておられるからです(イザヤ59:16参照)。

アブラハムのとりなしによって、ロトと2人の娘たちはソドムとゴモラから救い出されました。これは、終わりの時代に生きる私たちにも重要なメッセージだと思います。なぜなら、ロトの時代にあったことと同じことが、終わりの時代、イエス様の再臨の時に起こると語られているからです。

「また、ロトの時代にあったことと同様です。人々は食べたり、飲んだり、売ったり、買ったり、植えたり、建てたりしていたが、ロトがソドムから出て行くと、その日に、火と硫黄が天から降って、すべての人を滅ぼしてしまいました。人の子の現れる日にも、全くそのとおりです。」(ルカ17:28~30)

イエス様の再臨、永遠のさばきがあることを知っている私たちは、この時代にあって、1人でも多くの魂が滅びの中から救われるようにとりなし祈る者とならなければなりません。なぜなら、主も、ひとりとして滅びることを願っておられず、愛する御子をこの地上に送られ、十字架の贖い、救いの御業を成し遂げられたからです(ヨハネ3:16~17参照)。

私たちに、すべての人々に、イエス様の十字架、血潮が必要であることを今日も覚えたいと思います。

十字架により頼む以外に救いはありません。イエス様の十字架だけに完全な義とあわれみがあり、イエス様が流された血潮は、完全な愛と聖めをもって、父の御前に立たせることが出来るからです。

聖書にはアブラハムをはじめとして、とりなしをした信仰の先輩方がおられますが、最も偉大なとりなし手はイエス・キリストです。

「しかし、キリストは永遠に存在されるのであって、変わることのない祭司の務めを持っておられます。したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うことがおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。」(ヘブル7:24~25)

永遠の大祭司イエス様が、今も、この瞬間も、とりなしをしてくださっているのです。

私たちも、この地上で王であり祭司として選ばれています(1ペテロ2:9参照)。牧師先生だけが、祈り手たちだけが、示された人だけが、とりなしの祈りをするのではなく、私たち皆が、祭司の務め、とりなし祈る者として召されているのです。

今、日本にも、世界中にもたくさんの祈りの家があります。昼も夜も絶え間なく主の前に祈りと賛美が捧げられ、目を覚まし、とりなし祈る者たちが起こされています。

主は、そのすべての祈りを聞いておられると信じます。私たちは祈りの答えをすぐに見ることが出来なかったとしても、諦めることなく、とりなし祈り続けたいと願います。主はご自身の定められた時、人が思うよりはるかに最善の時に、約束を「必ず」成し遂げられるからです。

「すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。」(エペソ6:18)

「また祈りなさい」は別訳で「とりなしをしなさい」という意味にも訳せると、あるメッセージの中で聞きました。私たちは、この時代にあって、絶えず目を覚まし、忍耐の限りを尽くし、とりなし祈る者となっていきましょう!

■A:考えてみよう
・私がとりなし祈ることは何だろうか。
・様々な祈りの必要があると思いますが、今日、まず自分の身近な人のためにとりなし祈る時間を持っていきましょう。
・救われていない家族や兄弟がいますか?信仰から離れてしまった兄弟や姉妹がいるでしょうか?家庭、職場や学校において、自分の身近にいる人々をとりなして祈りましょう。
・たとえ人々からあざけられ、訴えられ、理解されなかったとしても、イエス様がされたように、主の前にひざをかがめ、主のあわれみをもって、その人々を抱き、とりなし祈る者となりましょう。
どのように祈るべきかわからない時、聖霊様が助けてくださいます。御霊により、異言で祈る時間を持っていきましょう。

「御霊も同じようにして、弱い私たちを助けてくださいます。私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのためにとりなしてくださいます。 人間の心を探り窮める方は、御霊の思いが何かをよく知っておられます。なぜなら、御霊は、神のみこころに従って、聖徒のためにとりなしをしてくださるからです。」(ローマ8:26~27)

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 ささまな 】

カテゴリー: マナメール

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